冬眠したい
くらい寒い今日このごろ。
寒い朝にコタツに入ってぼーっとテレビを見ていると、世の中ではいろいろいろなことが起こっているんだなと思いつつ、
いろいろなことを思い出し、考え込んでしまっているきー(管理人みょきぼん)がいます。
はあ、プラス思考脳が生まれてこない・・・。
そう言えば、前回、気づけば新年も疾うに(10日)過ぎ。 でも書いた女医さんの話。
これには続きがありまして。
結局、胃カメラ後にその女医さんに薬を出していただくことになり、その後飲み続けていました。
少しくらいは症状が抑えられているような気がするけど、ほんの少しだったので、服用している間の状態をつたえに後日、診察を受けたのですが。
これが、もう、最低。最悪。
こんなにこの女医さんのことろへ通わなければよかったと後悔するくらい最悪。
まず、いつも通り呼ばれて診察室へIN。
「薬の効きはどうですか?」
と女医さんに聞かれたので、
「寝る前に飲む薬は少しだけ効いている気がします。」
と伝えると、
「寝る前に飲む薬って、〇〇って薬のことかな?薬の名前くらい覚えておいてね!」
と、かなり嫌味な言い方で(盛ってないよ!マジでお局みたいな言い方!)言われ、
「それで?」
と続けられたので、きーも「は?何その言い方」となったけどとりあえず、
「少し効いている気はしますが治ってはいない気がします。」
というと、
「それだともううちじゃわからないので紹介状かいて他の病院へ行ってもらうしかない。」
と言われ、もうむしろ早くそうしてくれればよかったのにと思いつつ、そうしてもらうように伝えると、
「じゃあどこの病院にしますか?」だの「いつ行きますか?」だの、しまいには「私も病棟の患者さんもいるし忙しくて時間がないけど、できるだけ時間を作って書くから」だの言い出してくるしまつ。
さすがに、最後の言葉にはきーもキレてしまったんですよ!
今でも忘れない。あの女医ぃぃぃぃぃ!
きーが
「先生、さっきから感じ悪くないですか?言い方もないと思います。」
と言うと、女医が(もう「さん」もつけなくなってる。笑)でっかい声で、笑
「は!?」
って、「は!?」って言ってきたんですよ!笑
女医さんはとても驚かれた様子でしたが、すぐに、
「あ、クレームですか。」とさらに一言発信。
その言い方にもさらにカーっとなってしまったきーはさらに
「言い方もないし、私も時間を合わせてきてるんですよ!」
と言うと、
女医さんは待ってましたとばかりに、
「それは、わかってますけど、私も病棟の患者さんがいるし、他の患者さんもいるので忙しいんです。お互い時間を作ってきているんです。」
と言ってこられたんです。
(いや、あなたはそれがお仕事ですよね?)
(わたし、そんなこと言われるようなこと何か、しましたか?)
もう、心の中がポカーンですよ。ポカーン。
漫画で言えば、目が白くなっちゃうようなやつ。
生気ありません的なやつ。
ここまでくると、さすがに呆れてものも言う気になれず、「もういいです。」のきーの一言で終了。
女医さんは多少気にされたのか
「大丈夫ですか?本当に大丈夫ですか?」
とおっしゃってましたが、私の心には響かず、もう、ここにはこないと硬く決意することになりました。
チャンチャン♪
病院選びって難しいと実感させられた出来事でした。
病院選びだけじゃないけれど、この出来事が起きた第2の発端は、ネットの口コミで選んでしまったこと。(最大の第1の発端は他にあるので後日書きます。)
口コミって信用できること多いし、すごく役に立つけど、そればっかりを信じちゃあいけないなと思いましたよね。
引っ越してきたばかりのきーはネットの口コミくらいしか頼るものがないし、むしろ、ネットの口コミが役に立つことも多かったから、これをつい、頼ってしまう。
だけど、ネットの情報だけに左右されてはいけない!
と、強く心に誓いました。
みょきぼん
最後までお読みいただきありがとうございました。